ビジネス法務コーディネーター®の大森靖之です。
ビジネス契約書専門の行政書士(特にIT&クリエイター系の契約書に強い)のほか、コミュニティFM局の構成作家兼パーソナリティとしての活動もさせていただいております。
Chat GPTについて、どうやって「仲間」にしていくか。
こう見えても、結構ミーハーなもので…w
今となっては当たり前となったZoomなどのツール。
ずいぶん前から、IT系の方々を中心に、それなりの頻度で使っていたので、3年前のコロナ禍初期においても特に動じることもなく、むしろ周りに教える側に回った経験から、新しいテクノロジーは批判するのではなく、まずは使ってみて、乗っかってみた方が得!
まずは言葉の定義と全体像を把握すべく、まずは、こちらの本で基礎的な知識を。
対話形式なので、初心者にもわかりやすい解説!
早速色々と…
私が「アウトドア系の新規事業をすることになった」と仮定して。
色々と突っ込んでいっても、答えを返してくれるので、頼りになる!
ちょっとした「壁打ち」の相手にはなりそう。
さすがに「委託契約書のひな形」は作れないだろうと思っていたら…
前回の投稿ではないですが…「小さく分けて」「具体的に」質問を投げかけるようにすれば、かなりの精度の「一般論」の回答が返ってくることは分かってきました。
これは数年後、いや、半年後にはますます凄いことになっていそう…
どうやって、「味方に」「仲間に」していくか。
色々と模索していきたいと思います。
最後まで、お読みくださりありがとうございました。
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