ビジネス法務コーディネーター®の大森靖之です。
ビジネス契約書専門の行政書士(特にIT&クリエイター系の契約書に強い)のほか、コミュニティFM局の構成作家兼パーソナリティとしての活動もさせていただいております。
こちらの本のご紹介です。
ビジョンや夢が大きくなればなるほど、たくさんの協力者が必要です。
・協力を呼びかける側の立場で「相手にいまいち伝わらない」
・協力する側の立場で「相手の言っていることはわかるけど、何を協力すれば良いのかボヤーッと、フワッとしていていまいち分からない」
こんな経験をされたことはないでしょうか?
その解決策の一つが「小さく分けて考える」
著者は「解像度」という表現をしていますが、伝える相手の頭の中にクリアにイメージされなければ、何事も動きません。
そのためには、まずは伝える側がクリアに理解すること。
そのための方法論:「小さく分けて考える」について、たくさんの具体例を交えて書かれています。
私なりのこの本からの気づきはコチラ。
コチラを台本に、レギュラー出演させていただいている、FM川口ちょいワルMondayにて、他のパーソナリティ(建設業経営者&ラジオDJ&行政書士)で軽ーくデスカッションしました。
その模様がこちら。
21:25~ 「やっちゃんのちょいワルオーディオブック」のコーナー(リンク先の概要欄から「頭出し」ができます)
音声のみ「ながら」でお聴きになりたい方はコチラ(stand.fm)から。
27:50~ 「やっちゃんのちょいワルオーディオブック」のコーナー(リンク先の概要欄から「頭出し」ができます)
最後まで、お読みくださりありがとうございました。
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