ビジネス法務コーディネーター®の大森靖之です。
日頃は、ビジネス契約書専門(特にIT系に強い)の行政書士として、中小・ベンチャー企業様の成長発展のお手伝いをさせていただく傍ら、埼玉県川口市にあるコミュニティFM局、FM Kawaguchiにて『ちょいワルMonday』という番組(毎月第2、第4月曜日19:00~生放送)の構成作家兼パーソナリティとしての活動もさせていただいております。
こちらの本のご紹介です。
Twitterのタイムラインを見ていて、どなたかがこの本の紹介をされていて、面白そうだなーと直感し、その場でポチッと。
著者の今井孝さんのご経歴はこちら。
株式会社キャリッジウェイ・コンサルティング代表取締役。
裏表紙より
3万位人以上の起業家にノウハウや考え方を伝え、最初の一歩を導く。
マーケティングとマインドに関するさまざまな教材は累計3,000個以上購入されている
どこかで目にしたお名前だなーと思い、調べて見ると、こちらの本も書かれているよう。
起業したばかりの頃、この本を読んで、色々と参考にした記憶が蘇ってきて、期待が高まります。
さて、肝心の本の解説。
「稼げてない人はお金を受け取れない」
「では受け取れるようにするには、どんな障壁(主に心理的なもの)があって、どうクリアしていったよいか?」
こちらについて、主に著者の経験談を元に、解説されていきます。
人は「満たしたい感情」があるから、商品やサービスにお金を払う。
まずはその「欲望」や「欲求」を分析するところからスタート。
とりわけ、以下の「7つの思い込み」を捨てなさいと説きます。
1.たくさんの人に買ってもらわなければならない。
p.94
2.すべての人に認められるものを提供しなければならない。
3.お金をもらったからには結果を100%出さなければならない。
4.差別化しなくてはならない。
5.ナンバーワンにならなければならない。
6.すごい人にならなくてはならない。
7.成功しなければ価値がない。
ブログの読者の皆さんは、え??と思う項目もあるかもしれません。
しかし、本書のそれぞれの項目の説明を読むと、なるほど!と納得させられます。
個人的に「刺さった」のはいかのくだり
やはり、こんなふうに一生懸命になってくれる人に仕事をお願いしたくなります。
p.163
それはどんなサービスでも同じです。
…【中略】
では、一生懸命とはなにか?
それは、相手のことを親身になって考えることです。
…【中略】
経験が乏しくても、スキルがまだまでも、結果が得られなくても、そんな姿勢でサービスを提供してくれたら、相手が満足しないことはありません。
起業したばかりの頃、いつもお仕事のご依頼をいただいている方に、「他に素晴らしい同業者がいるのになぜ私を選んでくださったのですか?」とお聴きしたことがあったんです。そうしたら、
「一生懸命やってくれるからだよ」
と。一言。
その時は、そんな気持ちの問題でご依頼に繋がるのなら、汗かきべそかき一生懸命やろうくらいしか思っていなかったのですが、時を経て、今度は仕事をお願いすることも出てくると、「一生懸命さの重要性」がよく分かります。
何事も「楽して稼ぐ」などあり得ないわけで…
改めて「地道に一生懸命に」を大切にやっていこう!と思った次第です。
タイトルにある「お金の生み出し方」。
お金を生むにはその「発生源」を知らなければならない。
それって、スキル?カッコいい商品?他にないサービス?なんてことをぼんやりと思われている方、色々と興味深いことが書かれていますので、要チェックですよ。
最後まで、お読みくださりありがとうございました。
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