鉄道・旅行

山口旅(観光列車の旅は楽しい!「○○のはなし」)

ビジネス法務コーディネーター®の大森靖之です。
ビジネス契約書専門の行政書士(特にIT&クリエイター系の契約書に強い)のほか、コミュニティFM局の構成作家兼パーソナリティとしての活動もさせていただいております。
2泊3日の山口旅の続きです。

1.今回活用した切符

下関からは、大学時代より、かれこれ20年来の付き合いのある、気のおけない鉄道ファンの友人(6名)と合流しての鉄道旅。
例年1月の三連休はこの仲間で全国を旅してました(新年早々、仕事やプライベートで予定が入ることは滅多にないので、この時期に落ち着いた記憶が)。
コロナ禍で中止の2年間を経て、ようやく今年復活した次第です。

この仲間とは、去年の夏に東川口にある「グランシャリオ」(寝台特急北斗星号の寝台車)にも行ったりしました。この「グランシャリオ」も鉄道ファンにとってはなかなか貴重な体験でしたので、もしご興味のある方はこちらもご覧ください。

前置きが長くなりました。そんなこんなで、私以上に公共交通機関のことについて詳しい仲間と行く旅なので、切符等は言われるがままに。
今回は、山口県内のJR線や一部バスが2日間乗り放題の「山口ウエストパス」を利用しました。
3,200円でこれだけのエリアが乗り放題なので、お得!
ただ、とりわけ日本海側は、列車の本数がかなり少ないので注意が必要です。

有名な「青春18きっぷ」のほかにも、ちょっと調べてみると全国津々浦々に色々なお得切符があるので、利用しない手はありませんね。

2.観光列車「○○のはなし」乗車記

今回の山口旅のメインイベント、観光列車「○○のはなし」の乗車記(下関~東萩)です。
いやー、観光列車は各社の趣向がこらされていて、とっても楽しいのです。

「○○のはなし」は、「のぞみ」とか「ひかり」のような列車名です。
なぜこんな変わった列車名かというと…

美しい絶景が続く山陰線。
そこには、見て、聞いて、感じてみたい「はなし」があります。
さぁ、美しい海岸線とともに、萩(は)、長門(な)、下関(し)の「はなし」を辿る旅にでかけよう!

萩・長門・下関の位置関係はこんな感じです。

上記地図の日本海側を名所や途中駅に停まりながら、ゆっくり、のんびり運行されています。
今回は下関駅~東萩駅を往復。

「和室」と「洋室」の2両編成。
まず「和室」

今回は往復とも「洋室」を利用しました。

車内には、沿線の名物の展示もあります。

3.美しき日本海と難読駅名

下関駅を出発すると、しばらく、車窓には美しき日本海が。

絶景ポイントでは、スピードを落としてくれたり、停まってくれたり、しかも解説付きで、かゆいところに手が届くサービスの充実ぶり。
この日は、晴れで波も比較的穏やかであったことから、日本海の美しさにうっとりしてしまいました。

ちなみに…
こちらの駅名、読めますか??

正解は…こちらの記事の最後で!

山口県っぽい風景をふたつ。

赤い石州瓦
日本海のブルーと相まって美しいですね。

黄色いガードレール
昭和38年の山口国体の開催にあたり、何かおもてなしをしようと検討する中で、県道のガードレールを特産の「夏みかん」の色=黄色にすることになったそうです。(車内での解説によれば)

4.復路(東萩→下関)

東萩駅で約90分ほどのインターバルののちに、同じ列車で下関まで。

東萩駅では松陰神社へ。
松陰神社と松下村塾のことについては、改めて記事にしようと思っております。お楽しみに。
私が乗車した日は、萩市観光協会主催のクイズ大会があり、参加賞としてオリジナルの萩焼をいただいちゃいました。
鉄道&焼物好きにはたまらないプレゼント!大切に使わせていただきます。

復路(東萩~下関)では、仙崎駅に立ち寄り、ここで約30分のインターバル。
ほとんどの乗客は、この駅から徒歩5分余りの道の駅「センザキッチン」に向かいます。

道の駅に立ち寄る鉄道旅!斬新だと思いませんか?

とはいえ、正味20分少々では、充実したこの道の駅をゆっくり巡るのは困難。
センザキッチン内には金子みすゞの歌碑なども。

このあたりでは、高台から海に向かって連なる鳥居の元乃隅神社が有名です(今回は時間がなく行けませんでした)。
復路では、この元乃隅神社、最寄りの人丸駅で少々停車。

駅の入口には、実際に元乃隅神社にあるものと同じサイズの鳥居がありました。

復路もあっという間。
気付けば日本海に映える夕陽が綺麗な時間になっていました。

上述のお得切符を使えば、交通費は往復4500円くらい。
天気によるところもありますが、これだけの絶景が見ることができて、しかも、沿線の色んなところに立ち寄ってくれますから、有意義かつ贅沢な時間の使い方といえます。(太鼓判)

○○のはなし」は定期的に運行されているようですから、山口方面に旅行の際には、ホームページでご確認の上、鉄道旅に一日を費やしてみるのもよいと思います。

では、先ほどのクイズ?の答え。
「特牛」は「こっとい」です。まあ、まず読めないですよねw

行政書士として相続関連のお仕事をさせていただく際も、難読地名が出てきたりもしますが、これはとりわけ難しいです。

最後まで、お読みくださりありがとうございました。【つづく】

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