ビジネス法務コーディネーター®の大森靖之です。
ビジネス契約書専門の行政書士(特にIT&クリエイター系の契約書に強い)のほか、コミュニティFM局の構成作家兼パーソナリティとしての活動もさせていただいております。
羽田空港~空路
2025年1月に鳥取県方面へ旅してまいりました。
その時に私が見たり、経験したり、食べたりしたコト・モノをここにまとめておきます。
よろしければお付き合いください!
まずは羽田空港から。
いわゆる「沖止め」。滑走路までのバス移動あるので結構嬉しい。
ただ、この日はインフルエンザの流行等でバスの運転手さんが不足していたらしく、なかなかバスが来ず(結局40遅れで離陸)。
バスの中から間近に見ると飛行機ってデカいなー!



地上は曇天ながら、空の上は快晴!


↑右上に湖らしきものが見えるので、地形的にこのあたりか?
アルプス越え?


鳥取空港着陸直前。鳥取砂丘が見える!

鳥取砂丘コナン空港
空港名は『名探偵コナン』の作者、青山剛昌先生が鳥取県出身であることにちなんだもの。
空港内には、コナン関連のオブジェがたくさん!





空港連絡バスもコナン。


白兎神社
空港からタクシー移動。
因幡の白うさぎの舞台、縁結びの神様「白兎神社」で初詣。




参道

御身洗池
神話「因幡の白うさぎ」に登場する白兎神が、傷口を洗い蒲の花を採って傷につけ、全治したと伝えられる池。
この池は、旱天・豪雨の時でも水位の増減がないとされており、別名「不増不減の池」 とも呼ばれているそう。


白兎神社本殿




白兎海岸もちょっとだけ散策。



冬の日本海側特有の曇天&荒波&強風の中に凜とたたずむ鳥居がなんとも幻想的。

鳥取砂丘
白兎神社からバスで鳥取駅へ行き、バスを乗り換え、鳥取砂丘へ。
360度砂場!

強い海風&凍てつく寒さながら「辺り一面砂場」というのは、国内ではここでしか見られない光景のため、一度は訪れてみる価値あり。
以下、鳥取砂丘をいろんな角度から。




タカハマカフェ
砂丘がとにかく寒く、帰りのバスの時間までどこかで暖まりたいなーという気分。
砂丘側からこちらの特徴的な外観の建物が気になる。

鳥取砂丘の目の前にある隈研吾氏の設計によるカフェ
「タカハマカフェ」






砂丘の強風に晒され、冷え冷えの身体が、ホットコーヒーで生き返る!
すなば珈琲
砂丘から鳥取駅前に戻ったのが17時頃。
夕食まで一度行ってみたかった「すなば珈琲」で時間調整。

ホットココアを注文。芯から温まる。


ちなみに…「スタバコーヒー」も駅周辺に普通にあったよ。
最後まで、お読みくださりありがとうございました。
【つづく】
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