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大川直人写真展~音楽の仕事40年の奇跡

ビジネス法務コーディネーター®の大森靖之です。
日頃は、ビジネス契約書専門(特にIT系に強い)の行政書士として、中小・ベンチャー企業様の成長発展のお手伝いをさせていただく傍ら、埼玉県川口市にあるコミュニティFM局、FM Kawaguchiにて『ちょいワルMonday』という番組(毎月第2、第4月曜日19:00~生放送)の構成作家兼パーソナリティとしての活動もさせていただいております。

「芸術の秋」ということで、川口市立アートギャラリー・アトリアへ、こちらの写真展に行ってまいりました。
【大川直人写真展~音楽の仕事40年の奇跡】

写真家・大川直人先生について、あのドリカム(DREAMS COME TRUE)の中村直人さんは、こう述べています。

ドリカムがデビューした1989年。
音楽雑誌がノリに乗っていた時代。
アーティストのインタビューで発せられる言葉にみなが心躍らせ、
アーティストのグラビアはファッショントレンドを左右し、
時代の最先端を写すものであった。

そんな時代のトップ・カメラマンが大川直人さんだ。

公式ハンドブックより

まず、この写真展に行こうと思ったきっかけから。
私が、構成作家兼パーソナリティーを担当している「FM川口・ちょいワルMonday」でご一緒している、まりちゃん先生こと中本真理さんの番組「FM川口・サウンドカフェ」に、大川先生がゲスト出演された際のお話がとても奥深く、実物を見てみたい!と強く思ったから。

FM川口での中本真理さんとのお話、どこかで聴いたことあるな…と思ったら、やはり。

デスクワークの日には聴いていることが多い、住吉美紀さんの東京FM・Blue Oceanにもご出演されていました。音楽業界の方は知る人ぞ知る方のようです。

展示されている写真がビッグネームの肖像ばかり!

「90年代」に青春のど真ん中だった我々世代にとっては、おなじみのアーティスト。
すべてが懐かしい!

私、個人的には、とりわけGAOさん。
脳内にはもちろん!この曲がシャッフル再生。
1992年4月発売。123.6万枚のミリオンセラー。

当時、私は中学1年生か。ちょうどラジオを聴き始めた頃。
その頃は、今は絶滅している「電リク(電話リクエスト)」の番組が各局にあり、この『サヨナラ』を推す勢力が押し上げて、長くランクインしていた記憶が。
その頃は当然、サブスクなどないですから、小遣いが限られている中、CDを買えない曲は、ラジオで聴くか、友達から借りてカセットにダビングするしかなかったわけで…
この『サヨナラ』は、当時、テニス部で一緒だった、佐藤(仮名)から借りたよな。その佐藤。そういえば今何やってんだろう…

などなど、脳内で回想をしていると、背後から足音が!

なんと!大川先生ご本人!!

「実はFM川口で中本真理さんと番組やらせていただいているんですよ…」から話が弾み、小一時間ほどマンツーマンで四方山話(いわゆる「役得」というやつ??)。

「この●●さん(伝説バンドのヴォーカル。90年初頭からソロ活動開始)の写真はね、海外で撮影したように見えるけど、実は名古屋のちょっとした砂丘があってね、そこで撮影したんだよ」

「この頃の●●ちゃん(90年代を代表する歌姫。2018年引退)のスケジュールは詰まっててね。わずかな時間で集中して撮影した!」

「この●●さん(犬種の由来にもなっているロックバンドのヴォーカル)の写真は春先の多摩川で撮影したんだけど、●●さんは花粉症でね。撮影中結構大変だったと思う」

「●●くん(90年代を代表するプロデューサー。この方を親しげに「くん」付けで呼ぶのは、私の知る限りは大川先生と、YouTube越しの織田哲郎さんだけなので、あらためて大川先生凄い!と感じてしまった…)は、目線にピントを合わせるのがなかなか大変だった。」

等々、ここでしか聞けない裏話も。

本当に、大川先生は、冒頭のドリカムの中村さんの言葉通りの方だなと。

口少なく淡々と撮影する仕事人。
しかし、被写体に対する情熱と、
その魅力を最大限に引き出す眼力とセンスは、
今こうして膨大な作品を見返してもずば抜けている

公式ハンドブックより

この写真展の感想については、私の拙い言葉よりも、先ほどからのドリカムの中村さんの言葉で。
というよりむしろ、時間をかけて大川先生の写真の一つ一つを鑑賞すると、ドリカムの中村さんのこの言葉が腑に落ち「本当にその通り!」と。

記憶は音楽とともにと言われるけれど、
大川さんの作品からはキラキラしていた
当時の音楽が洪水のように溢れ出す。

ドリカムにとって、アーティスト達にとって、
音楽ファンにとって、大川さんは最初から、
そして2022年の今も「巨匠」なのだ。

公式ハンドブックより

ドリカムの中村さんの言語化力すごい!!
大川先生とドリカムとのかかわりは、デビュー前まで遡るようで、色んなエピソードや思い出をコンパクトに切り取ったこのセンス溢れる文章表現。
こうして改めてタイピングしていると感動です。

大川先生の写真を解説付きで(贅沢!)鑑賞させていただいての、私なりの率直な感想が「写真表現が自然」ということ。
素人では、被写体の決めポーズを撮るのも難しいのに、刻々と変化する人間の表情が自然と切り取れるというのが超一流のゆえんなのではなかろうかと。
「撮れるようで撮れない」「一寸先の表情が先回りして見えている」とも言えるのだろうか…

さいごに記念撮影にまで応じてくださりました(ブログ等への掲載許可をいただいております)
題して、「巨匠との邂逅」

バックの絵は、忌野清志郎さんがものの数分でササッと書かれたもののよう(忌野清志郎さんの特徴を切り取るセンス凄い!!)。

大川先生の川口での写真展は、2022年9月25日(日)まで。
以後、浅草→世田谷→浦安→三鷹…
と続いていくようです。
詳しくは、【公式ホームページ】をご参照ください。

超一流アーティストによる「自然な切り取り力」を学んだ一日でした。

本業(ビジネス契約書専門行政書士)の方でも、芸術家やクリエーターの方から契約書作成のご依頼(著作権関係の契約書、業務委託契約書等々)をいただくこともあり、創作活動の「現場」を知る機会にもなりました。
「現場を知らずして契約書は作れない」とも改めて感じました。

最後まで、お読みくださりありがとうございました。

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